遺影写真について

 遺影写真を当社で作成する場合は、原本が必要になりますが、現像した写真からでも当然スマホやパソコンからのデータ、どちらでも対応できます。写真としては一般によく使用される四つ切写真サイズ、それとキャビネット写真を作成することができます。
 さて、葬儀が終わりこの写真をまず紙祭壇や白木の経机に写真を置きます。四十九日まではその状態ですが、お骨を納骨後は家の鴨居(かもい)に写真を飾ります。この時、仏壇に向かっての右か左の鴨居に写真を飾ります。仏壇と向き合って飾ったり、仏壇の上の鴨居に掛けるのは仏壇に対して失礼な状態と言えますのでなさらないほうが良いです。
 また、キャビネット写真を仏壇の中に入れる方がありますが、それも間違いです。よくテレビのドラマで仏壇の写真を拝んでるシーンを見ているので、これは良いことなのだと思われているようですが、この仏壇というのは、一つの小さなお寺の世界なので肖像となる写真を飾ることはご本尊にも失礼と言えますので、仏壇の中に入れるのはなさらないほうが良いです。
 仏壇の近くの棚やタンスの上に置くことをお勧めします。

遺影立て

遺影写真を入れるフォトフレーム

白木祭壇と遺影

祭壇に遺影写真を飾るイメージ

鴨居にかざられている遺影

鴨居に飾ってある遺影写真